パソコン作業が続くと、
いつの間にか肩が前に入っていたり。
背中にハリを感じたり、
「なんか背中にお肉ついた?」って思ったり。
横向きで寝ながらスマホを見ていると、
腕の重みで、息がしづらく感じることもあります。
これ、
姿勢が悪いから、意志が弱いから、
ではありません。
私は、
中部肋骨が動きにくくなっているサイン
として見ることが多いです。
中部肋骨は、
胸と背中、腕の動き、呼吸の広がりに
大きく関わる場所。
ここが固まると、
胸が閉じやすくなり、
肩が前に入り、
呼吸は浅くなりやすくなります。
だから身体は、無意識に、
・肩をすくめる
・背中を丸める
・腕で体を支える
そんな選択をします。
それは「悪い姿勢」ではなく、
今の身体なりの、精一杯のバランス。
呼吸が入りにくい状態で、
それでも身体を保とうとした結果なんですよね。
胸が固まると、
下の肋骨や横隔膜の動きも連動して制限されます。
上だけの問題じゃなく、
「下からの安定」が届きにくくなっている状態。
だから、
中部肋骨の違和感は、
「姿勢を正す」よりも先に、
気づいてあげることが大切だと感じています。
今日、できたらこれだけで十分です。
スマホを見ている姿勢や、
横向きで寝ているときに、
そのまま一度、息を吸ってみてください。
✔ ちょっと息がしづらい感じ
✔ 胸が動きにくい感じ
✔ 何も感じない感じ
どれでもOKです。
変えなくていい。
直さなくていい。
「この姿勢だと、こうなるんだな」
って気づくだけで、十分。
胸や肋骨は、
動きを止めるためにあるんじゃなくて、
あなたの身体を守り、支えるためにあるもの。
気づいた分だけ、
身体は自然に、
少し楽なほうを選び始めます。
次回へのちょっとしたワクワク
次は、そのサインがどう上に伝わっていくのか、
**骨盤の上にある「下部肋骨」**のお話をしていきます。
下が落ち着くと、
呼吸や上半身の動きも
本当に、自然に変わるんですよね。
ちょっと楽しみにしていてください♡